ソムタム
ソムタムって、ご存じですか?
これは、辛くないバージョンのソムタム
ソムタム (タイ語 ส้มตำ) はラオスやタイで食べられる青いパパイヤを使ったサラダ。もともとラオスとイーサーンの料理であるタムマークフン (ຕໍາໝາກຫຸ່ງ) が、変化を遂げながら南下し、タイ全域で広く食べられるようになった。現在では代表的なタイ料理のひとつとされている。
タイ料理の基本の4大要素である、パパイヤの甘い、ライムの酸っぱい、唐辛子の辛い、塩のしょっぱいが調和している。
ソム (ส้ม) は、タイ語で、「酸っぱい」を意味する。タム (ตำ) には「搗(つ)く」という意味がある。他にもタムソムという言い方がある。
辛いバージョンも、美味しい
カニの出汁が効いてます。
他にもきゅうりのバージョンもあって、ガイヤーンと餅米のごはんと一緒に食べました。
辛いけど、旨味が凝縮されていて、オイシカッタです!
#日本語パートナーズタイ6期
#ソムタム